hitoromo's blog

2013年交通事故でまさかの未亡人に。頑張ることはせず、日常に苦しみながら、悩みながら、悲しみと共に、幼い子ども二人とゆっくり生きています。夫はいつもそばに、、、そばにいてね。

死に対して

ずっと先のことだと思っていたけれど、
万が一のことが起こってしまった夫のことを思うと
私もいつか分からないな
と考えるようになりました。

そして、遺書を書きました。
毎年書き直していこうと思っています。
幼い子ども達に、

夫と私の想いを言葉に残しておかなくちゃ。

生活に困らないように

生命保険も追加加入したし、
財産が他人に泥棒されないで子どもにいくよう考えました。

泣きながら遺書を書きました。


死に対しては恐怖も何もなくなりした。

それは夫が待っていてくれると思うから。

明日の朝、息絶えていたとしても
事故にあおうとも
発作で倒れようとも、、、
悔いなく
子どもに何か残せるように。

というか、

根本は夫の元に早く行きたいので

どうでもよいってのが正直なところ。

でも、子どもはどーしたんだって、

夫に叱られちゃうのも、、ね。

死にたい
死にたくない
どっちでもいい

ぐるぐる、、、


なんで夫は死んだのー

なんで私は生きているのー

 

ぐるぐる、、、

 

 

 

 

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