死に対して
ずっと先のことだと思っていたけれど、
万が一のことが起こってしまった夫のことを思うと
私もいつか分からないな
と考えるようになりました。
そして、遺書を書きました。
毎年書き直していこうと思っています。
幼い子ども達に、
夫と私の想いを言葉に残しておかなくちゃ。
生活に困らないように
生命保険も追加加入したし、
財産が他人に泥棒されないで子どもにいくよう考えました。
泣きながら遺書を書きました。
死に対しては恐怖も何もなくなりした。
明日の朝、息絶えていたとしても
事故にあおうとも
発作で倒れようとも、、、
悔いなく
子どもに何か残せるように。
というか、
どうでもよいってのが正直なとこ
でも、子どもはどーしたんだって、
夫に叱られちゃうのも、、ね。
死にたい
死にたくない
どっちでもいい
ぐるぐる、、、
なんで夫は死んだのー
なんで私は生きているのー
ぐるぐる、、、
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