hitoromo's blog

2013年交通事故でまさかの未亡人に。頑張ることはせず、日常に苦しみながら、悩みながら、悲しみと共に、幼い子ども二人とゆっくり生きています。夫はいつもそばに、、、そばにいてね。

現在の事故現場

毎日

長子の送迎の時に

事故現場の花立が見える道路を通ります。

 

道路は違うので

花立しか見えないけれど。

 

 

いつみても

やっぱり新しい花は供えられていません。

 

私が

裁判の判決の日に行ったっきりの、

枯れた花がただあるだけです。

 

 

犯人はもちろん来ていないでしょう。

そんな人間じゃない。

花を供える気もさらさらないでしょう。

 

それも腹が立つし虚しいことだけれど

(考え始めると酷いことになるので・・・・)

夫の兄弟も行ってない様子が 気になる。

 

特に二番目の義兄は

花立を準備した本人だし、

私が精神的に行けれない・行かないと話した時に

自分が見ておくと言っていたのに。

やっぱりやってない。

 

別に

現場に夫がさまよってるわけないから

何もしなくていいけれど、

むしろあそこは犯人の懺悔の場所として

晒しておきたいだけだけど

・・・

何もしてないのがまるわかりで

ちょっと・・・・ね。

 

夫の形見のバイクをばらしに行くって時間と気があるなら

そっちも行ってくれないかな。

まず。

 

 

なんて私の勝手ですが。

 

 

長子が冬休みになるので

しばらく忘れよう。