一年
一年がたちました。
早く夫の元へ行きたい私は、時間の感覚がなくなっています。
早いのか遅いのか。
それさえもどうでもよい。
夫がいないこの世のことなんか、どうでも良い。
基本的にそう考えるようになりました。
だから、何かに執着したり、こだわらなくてよくなりました。
それは、寂しいのかもしれないけれど
とても楽になったのが、確か。
二歳の長子は、3歳に。
生後1か月の次子は、1歳に。
子どもの成長は
寂しくても辛くても苦しくても止められない。
夫の知らない時間が過ぎてゆく。
しばらくは、子どものことだけ考えて生きていく。
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