つかの間の静

夏休み１６日目の昨日。

キャンプ場併設の山の公園へ行ってきました。

暑さから逃げて・・・

と思ったら山も暑かったです。

日陰なら風もあって良いですが、

動き回る子どもたちについていかないと・・・ね。

実母もついてきてくれたのですが、

私が疲れたら夫に「交代！」て感じでしてもらえるわけもなく。

長子のすることについていきたい次子、の後を追いかける私。

・・・汗だくです。

楽はできませんね。

と言いながら

次子が寝たので、実母と長子で散歩に行ってもらって

つかの間の休憩。

ひと気の全くない駐車場で

ひとり座って静かな時間。

山だけが見える風景。

静かすぎて

なんとなく

夫への思いを、独り言・・・・・

・・・

なんで遠くに行ってしまったの

どうして帰ってこないの

会いたいのに会えない

私はいつになったらあなたに会えるの

これからの一人の時間が長すぎる

・・・

悲しくて悲しくて

涙が止まらなくて、

でも

今の自分の気持ちを出せて

少しだけ、ふーーと息が吐けました。

次子も起きて

長子も汗だくで帰って来て

かき氷を食べました。

そして

午後はゆっくりしたいのに、

二人とも外で遊びたいモード。

昼寝しようよ～の母そっちのけで

裸足で家の前をうろうろ。

かと思ったら家へ。

と思ったらまた外。

長子が出るのはいいんですけど

次子は見てないと・・・。

これから

行動範囲がどんどん広くなって・・・

ついて行けるかな（汗）

ついていかなくちゃっ！

 <a href="http://baby.blogmura.com/shibetsusinglembaby/">にほんブログ村</a>死別シングル育児