hitoromo's blog

2013年交通事故でまさかの未亡人に。頑張ることはせず、日常に苦しみながら、悩みながら、悲しみと共に、幼い子ども二人とゆっくり生きています。夫はいつもそばに、、、そばにいてね。

気まずい

今週は

お盆休みで

私のおじ家族が

実家に帰ってきました。

 

実母は毎日、

おじたちの食事の世話などをするのが

毎年のことでした。

 

でも

おじ家族より

我が孫のほうがかわいいわけで、

実母は

私の家にいる時間のほうが多いです。

 

私にとっては助かることも多いけれど、

年に一度か二度しか会わない

おじ家族をお迎えするのもいいじゃないか

と思います。

でも

「自分たちで食べるわよ」と

実母はおかまいなしなので

私としてはおじに悪いというか

気がおもいというか

結局、夫がいなくなってしまったので

実母は手伝ってくれるのですが

それも罪悪感を感じてしまう・・・・・。

 

 

さりげなく

孫も一緒に行くからと

実母を実家に帰らせました。

 

も~・・・・

疲れる。

 

 

12時前には急に

義父がお供え持ってくるし。

(昨日私がお供え持って行ったからだと思う)

 

これから1時間後には

義兄家族が来る予定。

 

義弟家族は

お盆の意識はないのか?

来るのか来ないのか分かりません。

 

そんなものでしょうかね。

 

もう来なくてもいいけれど

来ないなら来ないなりに

気になるものです。

義兄弟にとっては

そんなものなのか・・・

と黒い私が思ってしまう。

 

 

 

夫のことを想うのは

私と子どもたちだけで良いっか。

 

ねえ

〇〇くん。

 

みんな

家族がそろってるから、

さみしさなんて

気にならないんだよ。

 

 

さあ

今夜はごちそうを作って

ビールをついで

夫を送ろう。

 

〇〇くんは

また

遠いところから

愛する家族を

見ていて。

 

私の手が届かないところで

笑って待っていて。

 

あっという間だと感じる人生にして

すぐに会いに行くから。

 

 

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