hitoromo's blog

2013年交通事故でまさかの未亡人に。頑張ることはせず、日常に苦しみながら、悩みながら、悲しみと共に、幼い子ども二人とゆっくり生きています。夫はいつもそばに、、、そばにいてね。

弁護士に疑心

またまたブログをひらくことすら

久しぶりになってしまいました。

 

次回の裁判が来週となりました。

 

私なりに陳述書をまとめ、弁護士に渡してから

打ち合わせがありました。

内容は、ほぼ変えず、弁護士もべた褒めの出来だったそうです。

 

逆に、直した方がいいところとか

削った方がいいところとか

(裁判官によっては簡潔なほうが良かったりするので)

ないのかと、何度もききました。

 

後日、付け足したいところと、

義兄弟からきいた(メールしてもらった)

本人たちの言い分をまとめてくれ

と弁護士にメール連絡しました。

 

それが、

私がまとめた方がいいかと確認したのに

「大丈夫です、こちらでしますよ」と

引き受けたくせに、

裁判所提出日直前になって

「できませんでした」

「あまり付け足すとくどいかもしれません」

「裁判官によったらくどいのを嫌がるかもしれません」

「まとめるのに悩みました」

「義兄弟の言葉は過激なものもあるので尋問で言った方がいい」

等、言い訳を並べて、

修正案を張り付けて「確認してください」

との返事がきました。

 

いや、

しますって言ったでしょ!

 

私、確認したでしょ!

 

お金払うんだから、私の裁判も本気で働いて!

 

って、言っては無いけど、かなり引きました。

 

一応、何回か出していた私の書類から

抜粋してまとめてくれていましたが

「これだけは入れて」ってところが入ってなかったので

修正をお願いしておきました。

 

月曜に確認後、ハンコ押しに行ってきます。

 

この手間にも

イライラします。

 

何で私がって思うのと同時に、

私はこんなことをしなければいけない

そんな人生なのか・・・

私の何が悪いのだろう

と落ち込む考えが巡ります。

 

今日は

月一のあの日でだるすぎるので

実家に頼りに行ってきます。

先に行っている長子から

「お母さんも早く来て!」と

怒りの電話がありましたから・・・

子どもだけが平穏な日々に私を動かしてくれます。