hitoromo's blog

2013年交通事故でまさかの未亡人に。頑張ることはせず、日常に苦しみながら、悩みながら、悲しみと共に、幼い子ども二人とゆっくり生きています。夫はいつもそばに、、、そばにいてね。

民事裁判 2

子ども達の入院で

裁判の傍聴に行けなかったので、

後日

弁護士との打ち合わせがありました。

 

犯人側の弁護士が出した資料を読むと、

・知りません

・争います

の返事ばかりでした。

 

刑事裁判のことを事前に調べもしない

そんな弁護士たちでした。

少しでも早く終わらせる気はないのかと

叫びたくなります。

って私たちのことなんか

敵だからどうでもいいだろうし、

結局お金を払うのは保険会社なので、

弁護士もどうでもいいのであろう・・・・。

 

次回は一か月ほど後ですが

犯人側弁護士の詳しい弁解があるだけなので

私のすることは

またしても待つだけです。

 

弁護士に任せることは任せて

私は自分の生活に

生きて行こうと思います。

 

やっぱり

弁護士との打ち合わせに行くだけでも

動機が激しくなって

ため息も多くなって

くるしいです。

行きたくないです。

 

でも、夫のため、子どものため。

 

私は

どうしても踏ん張らなければいけない。

 

そう言い聞かせること

二年目・・・・

いつまでやればいいのでしょう。

 

ここでしか言えない、気持ち。

 

はあ・・・