hitoromo's blog

2013年交通事故でまさかの未亡人に。頑張ることはせず、日常に苦しみながら、悩みながら、悲しみと共に、幼い子ども二人とゆっくり生きています。夫はいつもそばに、、、そばにいてね。

スマホの修理 その後

スマホを宅配業者に渡して三日、

無事に戻ってきました。

 

その間、電話が無くても

(当たり前だけど)

なんともありませんでした。

 

弁護士からなにかあってはいけない

ということで、手は打っていましたが、

心配なぐらい何もありませんでした。

 

もう、次は来週なのに、大丈夫かな・・・・。

 

 

働く気になって、少しバタバタしていたのですが

思ったように決まらなくて

保留になりました。

 

私の職種で、

とりあえず声はかけて頂きましたが

今の生活と子ども達との関係を考えると

無理なことで。

 

このご時世で、贅沢者です・・・。

 

まあ、仕方がない。

夫いなくて、私だけが子ども達の支えなんだもの。

 

私がこの家をまわさなければ・・・

日常を作らなければ・・・。

 

 

機械音痴の私ですが

スマホのバックアップ?もうまくできたし、

自分・よくやった。

(この際いらない人間関係を消したかったけれど

それも面倒で放置。)

 

自分で自分を褒めるしかない。

 

はあ。さみしい。

 

 

スマホの修理

今朝は5時半に起きてしまったので

昨日はできなかった

スマホ修理の手続きを

オンラインで申し込みました。

 

画面が痛々しくて

早急に直したいけれど、

一週間もかかるなんて、、、、

 

でも

田舎なので郵送しか手段がないし、

とあるスーパーモールに修理屋があるらしいけど

保障が怪しいのでパス。

 

時間はかかるけど

ほぼタダで修理できる正規店に出すしかない。

 

本当でこれでいいのかな~

とウロウロしながら

なんとか申し込みできました。

 

便利なことに、

全てオンラインで手続きできる。

保障内のお金の返金手続きも。

時代ですね~。

 

機械音痴の私は、

分からなかったら

携帯ショップに駆け込むしかない。

 

今のところ、一人でやれてるけれど。

 

まあ、

どうにかなるものです。

 

で、メールはパソコンで補えるにしても、

電話は使えません。

 

子ども達の緊急連絡は

実家にお願いしましたが、

友人とか義実家とか連絡が面倒極まりない。

 

だからずっと

携帯会社の乗り換えなどせずに

やったきたけれど・・・・

もう、

一週間くらいどうでもいいか。

 

ろくな付き合いしてないし。

 

遮断しているのは私だし。

 

どうにかなる。

 

あ・・・

それより

朝の目覚まし時計探さなくちゃ。

 

 

 

妹の結婚写真

白無垢姿の写真撮影を

地元でするために帰郷した妹。

 

撮影を覗きに行ってきました。

というか、実母に見に来てね

(当然来るでしょ的に)

と言われたので。

 

まあ休日は予定をいれないので

行けますけど、

複雑な気持ちでした。

 

おめでとうと思うけど、

そんなに浮足たつほどキャーキャーするものでもない。

 

実母だけがキャーキャーしてる。

 

まあ、私の時もだったし、

我が娘のことだから

そうもなるかな。

 

妹のきれいで幸せな姿、

ああ、

私もそうだったなあ

としみじみ。

 

当然

テンションは上がりません。

 

子ども達は、いつもと違う姿に

へらへらワイワイしていて、

子どもらしくて笑えました。

 

それが救い。

 

だって

どうでもいいし。

 

私の祖母の為に写真を撮ってあげたり

子ども達実母たちと撮ったけど、

私は入りたくなくて

撮影側にまわりました。

 

同じように眩しく笑えないや。

 

はいはい

撮りましたよ~って言ったところで、

長子の体当たりをくらいました。

 

アタック。

 

その拍子に、私のスマホが宙を舞い、

ガンッ・・・・・

 

あ--------

 

画面にヒビ。

半分くらいやられました。

 

その時は、あー修理かあ

くらいに思いましたが、

何度もヒビを見ているうちに

夫のスマホを思い出して、

だんだん落ちて行きました・・・・。

気持ちが。

 

夫のスマホはひび割れたまま

今も保管しています。

 

画面を見るたびに

夫のスマホと重なって。

 

早く修理に出さなきゃ。

 

うちは田舎なので持ち込みできる店が無い!

 

補償のサポートはやめてなかったので

無料でできる。

 

でも、しかるべきところに電話したら

「メンテナンス中なので電話では予約できません、

 オンラインで予約してください」

と言われ、開くものの、

できません!

 

こっちもメンテナンス中!!

 

いつ解除?

 

分からないことだらけで、

今日は諦めました。

 

明日再チャレンジ。

 

ほんとこういう時夫が必須です。

 

笑ってないで、助けてよ。

 

 

酔いに頼る

二週間ぶりに飲酒しました。

 

特に飲まなければ!ということもなかったのですが、

なんとなくお店でお酒を買ってしまいました。

 

お酒には

ビールやワインを何本も空けるほど強い方ですが、

寝不足が続いているせいか、

チューハイ二本ですぐに酔ってしまいました。

 

現在、

晩御飯は食べさせたものの、

食器も洗っていない状態。

明日でいっか~・・・・

 

こんな週末、ざらです。

 

私の飲酒の姿を見て、

子ども達は嫌がることなく

「早く大人になって、お母さんと乾杯する!」と

夫が望んでいたことを

すんなりと言ってくれる子ども達。

お父さんを感じるとともに、嬉しい気持ちになります。

私、それまで生きてなくちゃな・・・。

 

 

普通の家庭のように

休日は予定一杯なわけではないので、

週末は

ぐーたらしまくりです。

 

お酒に頼ったのも久しぶりです。

 

ここ何日か、

夜中も眠れず2時以降にならないと

眠気がやってこなくなり

何が原因かなあなんて思っていたところです。

 

今のところ、よくわかりませんが。

 

とはいえ、子どもはいたって健康なので、

自分との

生活のズレは合わせにくいもので

私は無意識に無理をしているのでしょうね。

 

いまは、

好きなDVDを見て大人しい子ども達。

お風呂に入れて

寝かさなければ・・・。

 

一人でどうにかしてほしいのと、

親として世話をしなければという

使命感を感じるのと

半々の気分です。

 

手のかかるのも今だけ。

 

可愛がってやらなきゃ。

 

 

 

 

働く気?

GWは、兄嫁のいない間に実家に入り浸っていました。

 

子ども達がじじばばと遊びたい、というのと

我が家にいると義兄弟が来そうで嫌だったからです。

 

GWの間、

実家には食費の面でも助けてもらいました。

 

 

四月から次子も幼稚園に通い始め、

遺族年金だけでは生活できなくなり

貯金を崩すことにしました。

・・・

そんなことで、短時間でも働こうかなと

考え始めました。

 

ずっと、働く精神状態ではありませんでしたが

少しずつ慣れているのでしょうか。

 

今の精神状態が、働くことにベストなのか

ときかれると

決してそうではないのですが、

遺族年金と貯金では

カツカツなので考えざるを得ません。

 

貯金も子どもたちの為なので

本当は崩したくありませんし、

遺族年金で生活していることにも

引け目を感じてます。

 

夫の保険は子どもたちに相続させたので

それも使いたくない。

 

でも子どもの保育教育にはお金がかかる。

 

→私が働く、というわけです。

 

ただ、今やっとつくりあげた精神での生活を

壊すことにならないか、が心配です。

 

きっとしわ寄せは、

そばにいる子どもたちに

いってしまうから。

 

何の為に働いてるんだってことになっては

元も子もないですから。

 

う~~~

 

悩んだ時はやめろ、っていうのが

私のやり方ですが。

 

周りの人に相談、ですね。

 

民事裁判 9

9回目となる民事裁判がありました。

 

4月から、担当裁判官が交代したということで

いつにも増して緊張していましたが

きちんと顔を見てくれる人間でした。

 

現段階での双方の内容、裁判官からの質問も

前回までの裁判官より丁寧に分かりやすく

話してくれました。

もちろん、初回だから、の可能性もありますが。

 

それでも、いつも何考えてるんだ、

ちゃんと言ってること分かってくれてんの?と

疑ってばかりでしたから、

はっきりと話す今回の裁判官には

信頼できるものがありました。

 

(裁判官に失礼な話ですよね・・・苦笑)

 

犯人側が意見している中で、

私たちが

「意味わからん、何が言いたいの?」と

思っていたことがありました。

それをまさに「もっと立証して、意味づけてください」と

言ってくれた裁判官。

 

最終的な判断はどうなかは未知ですが、

意味わからんところは

意味わからん、と言ってもらって

スッキリしました。

 

夫のことばかり責めてくる犯人側。

今回も、その書類に精神的攻撃を受けていましたが

裁判終了後の弁護士は

「大したことない」

「前回のことを繰り返して言っているだけ」

となだめてくれました。

疑心は晴れていませんが、慰めてくれるだけマシでした。

 

子ども達のお迎えに間に合いそうになくて、

スーツのまま行こうかとも思いましたが

子ども達には知られたくない思いで、

急いで着替えました。

 

帰宅後は、イライラしないように

チョコを食べたり

どうにか押さえていましたが、

少し八つ当たりもしてしまいました。

 

やっぱり

何かぶったたくとか、物的に発散しないと

だめなのかな・・・・

ボクシングでも習おうかしら。

 

お金がもったいないか。

 

はあ・・・

 

 

弁護士に疑心

またまたブログをひらくことすら

久しぶりになってしまいました。

 

次回の裁判が来週となりました。

 

私なりに陳述書をまとめ、弁護士に渡してから

打ち合わせがありました。

内容は、ほぼ変えず、弁護士もべた褒めの出来だったそうです。

 

逆に、直した方がいいところとか

削った方がいいところとか

(裁判官によっては簡潔なほうが良かったりするので)

ないのかと、何度もききました。

 

後日、付け足したいところと、

義兄弟からきいた(メールしてもらった)

本人たちの言い分をまとめてくれ

と弁護士にメール連絡しました。

 

それが、

私がまとめた方がいいかと確認したのに

「大丈夫です、こちらでしますよ」と

引き受けたくせに、

裁判所提出日直前になって

「できませんでした」

「あまり付け足すとくどいかもしれません」

「裁判官によったらくどいのを嫌がるかもしれません」

「まとめるのに悩みました」

「義兄弟の言葉は過激なものもあるので尋問で言った方がいい」

等、言い訳を並べて、

修正案を張り付けて「確認してください」

との返事がきました。

 

いや、

しますって言ったでしょ!

 

私、確認したでしょ!

 

お金払うんだから、私の裁判も本気で働いて!

 

って、言っては無いけど、かなり引きました。

 

一応、何回か出していた私の書類から

抜粋してまとめてくれていましたが

「これだけは入れて」ってところが入ってなかったので

修正をお願いしておきました。

 

月曜に確認後、ハンコ押しに行ってきます。

 

この手間にも

イライラします。

 

何で私がって思うのと同時に、

私はこんなことをしなければいけない

そんな人生なのか・・・

私の何が悪いのだろう

と落ち込む考えが巡ります。

 

今日は

月一のあの日でだるすぎるので

実家に頼りに行ってきます。

先に行っている長子から

「お母さんも早く来て!」と

怒りの電話がありましたから・・・

子どもだけが平穏な日々に私を動かしてくれます。